COZUCHIからまた東京麻布の案件が出ました!

案件名 | 港区南麻布プロジェクト-一棟ビル-フェーズ2 |
運用サイト | COZUCHI |
想定利回り(年利) | 6.50% |
募集方法 | 優先・一般同時抽選 |
募集金額 | 675,000,000円 |
募集期間 | 2025/05/01 19:00〜2025/05/08 13:00 |
港区南麻布プロジェクト(フェーズ2 No.129)とは?
不動産クラウドファンディング「COZUCHI」で募集されている『港区南麻布プロジェクト フェーズ2(No.129)』は、東京メトロ日比谷線「広尾」駅から徒歩3分の好立地にある事務所ビル1棟と土地を投資対象としたファンドです。
このエリアでは、過去にも複数のファンド(ビル2棟・区分マンション・底地など)を通じて一体開発を目指す取り組みが進められてきました。本ファンドはその最新フェーズにあたります。
なぜ新たなファンドが組成されたのか?
前回ファンド(No.116)では、私道の一部を廃道にする交渉が進展するなど、開発に向けた前進が見られました。一方で、対象物件の一部である南側のビルの老朽化が進行し、収益力の低下や安全面の課題が顕在化しました。
そのため、前回ファンドは早期終了となり、新たに「一棟ビルフェーズ2(No.129)」として再スタートを切る形となったようです。
広尾エリアの魅力とは?―国際性と高級感が調和する街
本ファンドの投資対象となっている「南麻布」は、東京メトロ日比谷線「広尾」駅から徒歩わずか3分という、抜群の立地に位置しています。
この広尾エリアは、都心でも屈指の高級住宅街として知られており、落ち着いた住環境と高いステータス性を併せ持つ人気エリアです。
国際色豊かで、教育環境も充実
広尾には、ドイツ・フランスなどの各国大使館が点在しており、外国人居住者も多く見られます。
そのため、街には国際的な雰囲気が漂い、インターナショナルスクールや外国人向けのサービス施設も充実。
さらに、麻布中学・高校や東京女学館などの名門校も集まっており、教育レベルの高さやファミリー層からの支持の厚さもこの街の大きな魅力です。
都心へのアクセス良好、商業施設も充実
広尾駅からは恵比寿・六本木・渋谷・銀座といった主要エリアへのアクセスが非常に良く、日々の移動もスムーズ。
また、駅周辺には「広尾散歩通り」と呼ばれる活気ある商店街や、洗練されたショップが並ぶ「広尾プラザ」「広尾ガーデン」などの商業施設も豊富です。
こうした立地は、住む人にとっても便利で快適なだけでなく、商業・事業用途の不動産ニーズも高く、賃貸市場でも根強い需要があります。
ということで、今回は50万円分申し込みました!既に倍率3倍近いので、今回は厳しそうですが、当選できるよう祈っています!